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上海 観光の注意点と日本から持って行くおすすめを紹介

上海に住んでわかった事を紹介します

今まで観光おすすめスポットを紹介してきましたが、実際1人で住んで感じた事や上海へ行く時に持って行った方が良いものについて綴っていきます。

 

また上海滞在時にあった方が良いものも紹介していきます。

 

 

上海の観光外灘

 

上海で生活してみた

外資系工業分野の会社ではアジア・パシフィックエリアの本拠点が上海にあることが多く。私が当時在籍していたドイツ系企業も上海にアジアパシフィックの本拠点がありました。

そこで入社後まず上海で研修という事で数か月滞在しておりましたが、ドイツ系企業の上海拠点ですので、もちろん日本人は自分一人でしたし、当初はもちろん上海に知人はおりませんでしたので週末は1人で街中探索しておりました。

現在短期出張者を含めると約15万人上海に日本人がいるそうですが、街中でいきなり知り合いになれるわけでは無く、最終的には滞在していた近くのマンションに中国生活30年の日本人の方をネットを介して知り合い助けて頂きました。

行く前のイメージと違った上海

政治的な事はおいといて、出張で行かれる方や観光で行かれる方へのアドバイスなど、自分の安易なイメージと違った上海、また注意点などアップしていきますので初めて上海へ訪れる方へ少しでも手助けになればと思います。

もちろん、もしかすると自分の認識違いもあるかもしれませんのであくまで個人的見解も含まれることご了承ください。

ことばの壁

一般的に中国語と呼ばれるのは、いわゆる北京語らしいです。あれだけ国土がある国ですので地方によって全然言葉が違います。もちろん上海語と言うのもあります。

日本でも青森と沖縄の方々がお互いの方言だけで会話すると多分通じないのと一緒です。

例えば中国語で日本人というとリーベン(日本)レン(人)ですが、上海語ではサパ(日本)ニン(人)になります。もう単語違いますよね。

 

でも安心してください、多少違いますが日本も中国も漢字の国です。

メモと筆記用具さえあれば、なんとか漢字だけで筆談できます。

 

また自分の会社は外資系なので英語が必然となり社内は英語なのは理解してましたが、中国は1人っ子政策の時代があり勉強熱心な親御さんの影響で、英語ができるのは当たり前で最低3か国後は喋れる人もめずらしくありませんでした。

上海の交通機関

みなさんも記憶にあるかもしれませんが、上海万博開催時急激に発展したそうです。

国際空港は市内に2つあり、リニアモーターカーをはじめとした鉄道網や現在16路線ある地下鉄や市内にはバス・タクシーも揃っております。

個人的には出勤や市内観光は地下鉄で、たまにバスとタクシーを使う程度でした。以前紹介したSuica, PASMO同様の上海交通カードが共通で使えます。

 

地下鉄の注意点としては、日本では降りる人が優先となっていますが上海は地下鉄の扉が開くと乗降者同時に動きます。

マナーが悪いという事ではありません。日本と違い発車する時は容赦なく扉を閉めます。しかも日本みたいにセンサーが感知して挟まった際に和らげるものは皆無です。ゴムのクッション材では無くただの硬いゴムが扉についているだけですのでみんな挟まらない様に我先にとなっているだけです。

 

赴任当初自分もそのことを知らず中国人の同僚と乗車しようとした際に、ゆっくりベルがなっていた時に先に乗車した同僚から危ないと車内へ引っ張られましたので注意してください。押し合いになってぶつかって来られても気にせず前に行く事が重要です。

上海の食事事情

食の安全と言うのはここ15年位日本でも中国産について多々触れられていたともいますが、基本的に雑誌に掲載されているレストランやホテルでとる食事は問題無いと思います。

少なくとも自分は中国でおなか壊したことは無かったですが、気になるような人は路上販売や路店などの食事は避けた方が無難です。

また市内には日本人街の古北(グーベイ)をはじめ、日本のレストランチェーン店も多数ありますので毎日ホテルで食事とか無理だよとかいう方には、地元のレストランよりは少々割高ですが日本人スタッフもいる割合も高いので日本のレストランチェーン店へ行くと良いと思います。白木屋をはじめとした居酒屋も普通にあります。

 

蛇足ですが、実は上海赴任する直前に散髪行きましたが、1か月くらい暮らしているとなんかいつもより髪の毛が伸びるの早く感じ、日本人が経営している上海の美容院へ行ってマスターに髪切ってもらっている時に、「上海来る前に散髪したんですけどね~」と言うと、赴任者の方はほぼ同じ事を聞くそうです。

とりあえず、何回か上海行っておりますがその後健康診断で引っかかっていないので大丈夫でしょう。と言い聞かせております。

上海の気候

冬場以外は経験しておりますが、まず高温多湿です。6月から暑いです。

なにも知らないで初めて洗濯した日が、朝から40℃近い気温で出かける前に乾くかなと思い、朝8時に洗濯物干しっぱなしで外出し夕方帰宅して1日晴天でも乾かず結局乾燥機にかけないといけないくらい湿度高いです。

大気汚染

日本でも良く聞くようになったPM2.5ですが、中国でも2010年前後くらいまでPM10で表示されてましたが、国際基準はPM2.5だということで急遽変わったそうです。

Wikiで調べると厳密には違うそうですが、上海の人達にとっては数値に興味があるわけでは無く、ライバルの北京に勝っているかどうか(数値が低いかどうか)が問題との事です。

昨年上海に行った時は改善されているのか慣れたのか分りませんが初めて上海に行った時は、1週間くらい呼吸がし難かったです。日本に帰国し呼吸すると空気軽いという感じなりますので、呼吸器系が弱い方はマスク持って行った方が無難です。

コンビニ

現在の会社の初めて上海へ一緒に行ったドイツ人の同僚も驚いておりましたが、コンビニのスタッフがレジでカップラーメンとか普通に食べております。

気にしないでくださいそれが普通です。

日本のファミマやローソンそしてセブンイレブンもありますので、ちょっと現地系のコンビニは不安だなと言う方は日系のコンビニは上海市内全域にあるのでそちらで買い物すると良いと思います。

特に飲み物をホテルで購入すると10倍するのでコンビニで買うと良いと思います。

スーパー

こちらも現地系と外資系があり、どこで買ってもほぼ同じですが外資系のスーパーは欧米赴任者向けとなっているので惣菜関係が高めです。

また日本製品も手に入りますがもちろん海外で購入するので料金も高めです。

例えばカップ麺などは3倍くらいの値段になります。

 

持って行って良かったもの

 

まず最初に紹介するのは旅の指差しシリーズです。

このほかにもビジネスや上海語とかありますが、上海語は現地で中国人に見せたところ街中やレストランでは上海語使わないよと言われました。

まあ上海自体色んな地方から来ている人が多いのでこれ1冊あれば安心です。

もしくは、上で書いたように筆談で頑張るかです。

 

 

 

除菌のウェットシートですが、神経質でなくてもこれ一つあると安心です。

レストランのテーブルなど見た目キレイかもしれませんが実際触ってみると・・・という事が多いので。

 

 

 

ファブリーズですがこれも除菌の物をおすすめします。

有名なホテルチェーンに宿泊すれば問題無かったですが、ちょっとランク下がったホテルのサービスアパートに住んでいた時に毎週2回ベッドのシーツ交換がありました。

仕事終わって帰宅した際に、ベッドメイキングされてるとな~と思いその晩寝てみたのですが急に背中が痒くなりました。

ちょうどそのころ仲良くなった現地滞在の日本人の方が日本へ一時帰国されるという事で、帰国時に購入してきてもらいすぐベッド全体をファブリーズしたところ痒みは無くなりました。

現地でも購入できますが、1,000円以上する高級品になってしまうので使わなければ置いて帰るくらいの気持ちで日本から持って行く事をおすすめします。

ただし液体なので手荷物はもちろんダメです。

 

 

まとめ

ここ数年円安で毎年行くたびに、為替レートが上昇するのは驚きですが個人的にはそこまで身がまえなくても何とかなりました。

元々上海にはドイツのVW社が40年近く前に外国自動車会社として入って来たのもあり、想像した以上にドイツ系企業が立ち並んでおりまたドイツからの赴任者向けのお店も沢山あります。

またフランス租界と言われる地域がある通り、フランス系のデパートなどもあったり日本ではあまり見なくなった日本のデパートもありますので物には困らないと思います。

なお日本人に対しては、特に何かあった訳では無いですがスリや詐欺には気をつけて下さい。

上海にいる中国人の若い世代は日本のアニメを見たり、パンパースのお世話になったりまた普通にリアルタイムで日本のドラマも見ているので少なくとも自分と交流のある2,30代は普通に接してくれます。1度訪れてみてはいかがでしょうか?

上海観光豫園

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