飛行機苦手な陸マイラーサラリーマン

飛行機乗るのは苦手だけど、滞在記など役立つ情報?をメインに扱って行きたいです。

子供とサーキットへ行こう 富士スピードウェイ

10月は日本で世界選手権3つもある

 2017年も10月に入り色んなスポーツもシーズン終盤になってきますね。

実は日本は世界でも珍しく1か月に自動車レース2つとバイクレース1つの世界選手権が3つも1月の内に開催されます。

 

まず1つ目は、今年鈴鹿開催29回目(途中富士スピードウェイでの開催2回)となるF1です。

今年は10月6日(金)から10月8日(日)まで開催され、減少傾向とはいえ日本及び世界各地から毎年10万人訪れる一大イベントです。

 

2つ目はWEC。聞きなれないかも知れないですが、世界耐久選手権で世界3大レースで有名なル・マン24時間耐久レースもシリーズに含まれています。

今年も富士スピードウェイで10月13日(金)から15日(日)に6時間耐久ㇾ―sとして開催されます。

 

3つ目は、バイクのMoto GPがWECと同日開催されます。

以前は鈴鹿サーキットで開催されてましたが、現在はツインリンクもてぎで開催されます。

 

昨年お仕事でMoto GP観戦した記事はこちら

 

今年は残念ながら3レースとも行けないのですが、最近モータースポーツ離れで観客数が減ってきています。

ドイツやフランスなどは、F1ワールドチャンピオンを何人も輩出しているのにF1開催できないまで観客減ってしまいました。

 

20年以上サーキットへ行っている1モータースポーツファンとして、家族で行ってもサーキット楽しめますよという事をお伝えしていきたいと思います。

 

 

レースオタク歴

ではまず自分のオタク歴の紹介です。

小学生でF1見てから好きになり、校則違反でもF1雑誌を学校で読んで女子からキモイと公認されながら学校生活を送ってきました。

 

高校の時にお年玉とバイトで貯めたお金でF1鈴鹿観戦、当時のF3000など観戦してます。

 

大学も勉強より車ばかりでバイトに明け暮れ更に、大学中退してレースメカニックになった先輩や当時コースマーシャルをやってるOBとお付き合いするにしたがって、どっぷりレースにはまっていきましたが無事留年ギリギリで卒業できました。

自動車会社に入社してからは、同僚のサンデーレースのお付き合いや市販車ベースのレース車両の開発に携わってきたりしたので家族を持ってからもサーキットに行く生粋(嫁に諦められてる)のオタクです。

 

富士スピードウェイでの楽しみ方

前置きが長くなり申し訳ございません。

では早速1番行ったことがある富士スピードウェイです。

静岡県にありますが、御殿場にあり都心からもアクセスしやすいサーキットになります。

富士スピードウェイで観れる主なレース

  • Super GT
  • Super Fomula
  • Super耐久

が順に観客数が多く、全日本の選手権となります。

 

Super GTは、地上波でも日曜深夜にTV番組でやっているので見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

www.tv-tokyo.co.jp

 

Super GTは日本のトヨタ(LEXUS)・日産・ホンダの3メーカーで参戦しているGT500クラスと更にダイムラーAMG・ポルシェなどのドイツメーカも参戦しているGT300クラスの混走レースです。

 

Super GTのオフィシャルページはこちら

 

次に紹介するのは、Super Fomulaです。

簡単に説明すると、F1と同じ様な車体にトヨタかホンダのエンジンを載せて走っています。名前はころころ変わりますが、F2⇒F3000⇒Fomula NIPPONの流れです。

 

Super Fomulaのオフィシャルページはこちら

 

最後は市販車に1番近いスーパー耐久シリーズです。

極論から言うと普通に自動車ディーラーで買える車でレースします。

とは言ってもボディ買うだけで8桁万円しますが、逆に街中の車と同じですので親近感沸くかもしれません。

 

Super耐久のオフィシャルページはこちら

 

今回はサーキットでの楽しみ方がメインなので割愛しますが、他にもいろんなカテゴリーのレースが開催されたり、最近だとママチャリレースなどもやっていますね。

 

子供連れにおすすめのレースは?

上記であげた3レースは、自動車メーカーも参戦しにぎわっております。

昔は子供向けのイベントは無かったですが、予選日などには夕方にキッズウォークと言ってお子様連れの家族に向けて無料でピットレーンに入れるイベントなども開催しているのでどのレースに行っても身近にレース観戦できると思います。

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富士スピードウェイへのアクセス

富士スピードウェイへ車で行く場合は国道246号線をひたすら走るか、もしくは東名高速道路を使用します。

近年御殿場にアウトレットができたので、休日午前10時前には御殿場インター出口渋滞が始まる可能性が高いです。

距離的には遠くなりますが、アウトレットと反対側の高速出口から関係者使うルートはこちらになりますので、渋滞回避する時はこちらのルートがおすすめです。

 

また鉄道でも、御殿場駅からバスやタクシーで行く事もできます。

富士スピードウェイに到着してから

まずサーキット入り口で、チケット確認(コンビニでも購入可)かチケット購入します。当日券は高いので、コンビニで割引チケットがあればそちらを購入する事をおすすめします。

 

特にSuper GTなどのレースは駐車場が観客席に近い所から埋まっていきますが、誘導員もいるので指示に従って進みましょう。

無料のサーキット循環シャトルバスがありますので、観客席から遠くても安心です。

 

富士スピードウェイでの食事

サーキット内にはレストランとメインスタンドの裏にお食事できるお店が並んだショッピングテラスがあります。

初めて行かれる方はそちらで楽しんでもいいかもしれませんが、若干割高なのでいつもコンビニで食材かっていきます。

 

なおソフトドリンクの自販機は普通の値段です。

 

富士スピードウェイの授乳室も新設されました

赤ちゃんでも連れていけるように、やっと授乳室もできました。

うちの娘も既に授乳室体験済みです。

 

とは言ってもちょっと話はずれますがレーシングカーによっては音がすごいので赤ちゃんや小さなお子様にはイヤーマフが持って行くと良いと思います。

 うちの3歳児はもう音に慣れてしまったようですが・・・今年のF1スペインGPでライコネンファンの子供がライコネンリタイアした時の映像思い出しちゃいますね。


Raikkonen Turns a Young Ferrari Fan's Tears to Smiles | 2017 Spanish Grand Prix

 

子供と一緒ならどこで観戦するか?

お子様の年齢にもよると思いますが、大きなレースの場合富士スピードウェイの場合メインスタンドがいいと思います。

理由は、レーシングカーがずっと走っているわけでもなく案外待ち時間が多い時や長いレースで飽きてしまうかもしれません。

その時メインスタンド裏ではイベントやっていたりお店があったり、レースイベントによってはフワフワドームなど子供が遊べるところがあるからです。

 

ちなみに小さいレースでフワフワドームあったのですが、街中と違い料金も必要なく子供も少なかったのでうちの息子は15分くらい休憩なしで遊んでて最後は疲れてぐったりでした。

 

パドックエリアも入れます 

小さなレースだと無料でパドック入れますが、全日本クラスだとパドックパスという数万円のチケットを購入するとパドック入れます。

レーサーにサインもらえたり(お父さん的にはお姉さま方で目の保養)しますので、お子さんがレーサーのファンに連れて行ってあげてみてはいかがでしょうか?

 

もしくは時間限定でピットウォークが開催されますので、そちらのチケットだと2000円位ですのでいいかもしれませんが、Super GTだとすごい人数なのでお子さんの手は離さずにしましょう。

 

芸能人にも会える場合がある

ちょっとミーハーですが、車やバイク好きの芸能人がレースに来ている事があります。

写真はちょっと古いですが、某雑誌のモデルをしていた西山茉希さんです。

後ろの元F1レーサー現監督の鈴木亜久里氏の色黒さがすごいですが・・・

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スポンサー招待などできている場合もありますし、有名なのはマッチ(近藤真彦)さんですね。

自分のレーシングチーム(Kondoレーシング)も持っているし。

 

最初に紹介した大学のメカニックの先輩から聞いた話です。

当時その先輩がいたチームでドライバーしていたマッチさんですが、ある年に1ヶ月で日本と海外で3レースがあった時にマッチさんの追っかけと呼ばれるお姉さま方はずっとレース付いてきていたそうです・・・ジャニヲタさん強し

 

でも自分がサンデーレースしていた時数回Kondoレーシングのピット裏に、自分たちのピットが割り当てられ早朝マッチさんと会う機会がありましたが、向こうからおはよーと挨拶してくれるのですごく優しいイメージです。

 

なおサーキットで関係者の場合マッチさんでは無く、近藤さんと言わないと怒られます。

トヨタ・日産のフェスティバル

いきなりレースに行くのもな~と言う方には、年末開催されるトヨタのGAZOO Racing Festivalや日産のNISMO Festivalというトヨタ・日産ファン向けのイベントが富士スピードウェイでは開催されます。(ホンダは感謝祭というのがもてぎ・鈴鹿で開催)

 

こちらは、ファン向けのイベントで往年のレーシングカーが走行したり展示されていたりしてレースとは違いレーシングカーを間近で見ることができます。

 

もちろん子供向けのイベントも多数ありますので家族で楽しめます。

うちの息子は去年小山消防署のクレーン車で消防士のコスプレで写真撮影したのがベストだったらしい・・・

 

注意点としては両Festivalとも冬に開催されるので防寒はしっかりとしましょう。

 

toyotagazooracing.com

 

www.nismo.co.jp

 

レースじゃなくてもテスト走行もおすすめ

Super GTやSuper Fomulaでは毎年シーズンが始まる前か1戦終了時に、合同テストやタイヤメーカーテストという公開テスト走行を富士スピードウェイで実施する事が多いです。

 

レースと違い観客も少ない為、サーキット入場料だけでパドックに入れますしドライバーも気軽にサインや写真撮影に応じてくれることが多いです。

 

ただレースではないので、子供向けのイベントとかはありません。

 

自分的にはこの時期に、関係者へ新シーズンのあいさつ回りに行っております・・・

 

まとめ

陸マイラーや節約ブログですが、今回趣味であるモータースポーツを記事にしてみました。というのもやはりリーマンショック以降レース自体少なくなっているし、観客もどんどん減っています。

 

特にモータースポーツというとマニアックな部分もあり、いきなり入って行くのは難しいとおもいますので、微力ではありますがモータースポーツ全体の活性化という事で今後もレースやサーキットなど観客・メカニックとして参加・レーシングカーの設計と色んな角度から携われた身としては、魅力を伝えていければと思います。

 

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